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PERSON職種・人を知る

70歳になっても
現場一筋でありたい。

管理課長 2003年入社

前職と転職の理由について

私はもともと別の建設会社で土木施工管理をしていました。前職では海上土木工事が多く、海外出張の可能性もあり、キャリアを重ねていく中で家族との時間がどんどん少なくなっていきました。全国転勤や単身赴任を繰り返している先輩たちを見て、ちょっと自分には難しそうだと感じ、地元で安心して働ける会社を探していたんです。須藤建設工業ではほとんどの現場が本社から20分圏内の距離にあり、私にとって理想的な職場でした。

仕事のやりがいについて

現場監督として私がこだわってきたのは、発注者や現場の近隣の方々に寄り添う姿勢です。社会インフラを支える公共工事は、「儲かればいい」「完成すればいい」という考えではその役割を担えません。また、自然が相手の仕事なので、風が強い日は重機を動かせなかったり、豪雨になれば大量の水が川に流れ、せっかく掘削した場所が水浸しになることもあります。そんな時はみんなで水を汲みだして復旧しなければなりません。本当に地道な仕事です。だからこそ工事が無事に終わって、地元の人たちの安全と生活を守ることにつながれば、言葉にできないほど大きなやりがいを感じます。

大切にしていること

これまでの取り組みが評価され、私が管理した道路改良工事・舗装工事・護岸工事の3つの現場で愛知県の優良表彰を受けたことがあります。特に先進的な技術を用いたわけではありませんが、設計段階で問題があれば、事前に「このやり方はどうですか」と提案し、予算や工期等の制約のなかで最高の工事をやり遂げることに注力しました。そうした誠実で着実な工事が評価いただけたものだと思います。「あなたが言うならそれでお願いします」と言われると、信用をいただけた気がして嬉しいですね。

これから入社する人に
伝えたいこと

須藤建設工業に転職して20年以上、おかげさまで子どもの成長を近くで見届けられました。その一瞬一瞬が、今では私のかけがえのないものになっています。次の目標は70歳になっても現場に出続けること。時代は変わっても現場はまだまだ大変なことが多いので、「生涯一現場監督」として現場に立ち、若手の成長をサポートしていきたいですね。リレーのバトンを渡すみたいに、次の世代、また次の世代へと現場をつないでいくことが、私たちの社会貢献なんだと思います。

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  • 70歳になっても
    現場一筋でありたい。

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